今回、日本の友達がわざわざ台湾にラリー日本に参加に来ているため、嫁と朝5時に台中から出発し、総統府前広場へ日本の友達の応援に行ってまいりました。
今日の台北は雨が降ってちょっと肌寒くなったので、自分が挨拶に回ってて、嫁を休憩ブースで雨宿りさせたところ、嫁はただ雨宿りしているだけで、椅子とか全然使ってないのに、ラリーニッポンの小林雄介さんがいきなり、スタッフを通して、そこから離れるようにと話してきました。
ということで止むを得ず、嫁と二人木の下で雨に降られながら待つしかなかった。
この四日間、地元の人としておもてなしをして、協力するつもりで、スポンサーの誘導車として誘導をお手伝いさせていただくことになり、しかし主催の小林雄介さんが何の触れもなく、理由もなく、スポンサー側に自分をスタッフから外すように求め、さらに自分を外さないとスポンサーの車もイベントに参加出来ないという条件を設けました。
過去何年間、たくさんの日本の友達にお世話になり、今回は
日本のお友達の応援に来ていますが、誰の邪魔していないのに、どうして私たちがこんな目に遭わないとならないのですか。
実は、前回、2013年、ラリーニッポン初めて台湾で開催された時も、小林雄介さんがこのイベント携わっていた私たち台湾人を尊重していなかったです。
前回は、多くの台湾人が、日本の車の持ち主の親切さと、台湾と日本の絆を壊さないという思いで、我慢しましたが、今回小林雄介さんがまた台湾人に対して失礼極まりないことしてきて、私にはとても理解出来ないです。
ラリー日本は毎回、「謝謝台灣」「台日友好」をテーマにしているため、車の持ち主も毎回私たち台湾人と深い交流してくださいました。しかし、主催の小林雄介さんが趣旨と全く異なることしています。主催の小林雄介さんが台湾に来て、この台湾の土地で生きている人を尊重していません。あなたの行為は、もう台湾人に傷をつけています。
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on 星期四, 10 11 月, 2016 at 上午 8:50 by bluegtv and is filed under 3 閒車談.
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